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フィギュアとミキティと私。

2006年02月22日 06:49

フィギュアスケートとクラシックピアノってとっても共通する事が多いなぁと、勝手にいつも色々思う。練習。表現力。最後は精神力だと思うけど、ピアノは「怪我」の心配が無い分、全然楽だと思う。

初めに。
別にミキティと友達なわけでも大ファンなわけでもないデス。
今、ちょうど安藤美姫の滑りを見届けたところ。

オリンピック出場が決まった後くらいから、ミキティを叩く系の雑誌記事を見かけることが多くなった。

この1ヶ月、ニュースやバラエティなどで数々の彼女のインタビューを見た。
 「一時期ホントにスケートが嫌になって…
 「今、やっとここ最近、滑る事が楽しくなった…
 「ミキ色のメダル…


滑る事が楽しい。そう思える自分が嬉しい。


とっても失礼かもしれないけど、勝手に自分と重なって、
ある日ニュース番組見ながら大号泣した。

「数年後にはスケート現役辞めてコーチになる!」と笑顔で話していた彼女。実際その時になって何を感じているかなんてワカラナイもので、そんなことは本人も周りも分かってると思う。

でも、今この歳で「数年後にスケート辞める」という発言をしなくちゃいけない彼女の心境を、どれだけの人が分かるんだろう
って、あっかも分かるわけなんてないんだけど、分かったようなこといってみたくなるくらい強烈に痛かった。「辞める」という選択もあるんだと気付いた時に、初めて自分の手で「滑る」ということを選べることもある。この1年くらいに、彼女の心にどんなことがあったのかは分からない。


でも、多分人間同士でも、ホントに運命の相手だったらどんな寄り道しても浮気しても結局は最後愛し合うことになるはずだったりする。だから、怖がることなんてなかったりする。


やっと取り戻した「好き」って気持ちは、誰にも邪魔されてはいけないはずだし、きっとその邪魔者は自分のココロで生み出しているものだったりするかもしれない。スケートも全部取っ払ってミキティらしい人生をまず歩んで欲しいな、その上で一番幸せなスケートとの関わり方をその時その時で選び続けていって欲しいな、と思う。



__________________

以上の、余計なお世話な文章の
「ミキティ」を「あっか」に
「滑る」を「弾く」に
「スケート」を「ピアノ」に
それぞれ置き換えて、


丁度6年前、
クラシックピアノを辞める決意をしたあの時の自分に、
送りたい。


ってか。。。ぐわんばれにぽーんっ!!!!!!!!

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