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何気なく弾いてきた音

2007年08月28日 22:07

今日はチェロの先生にクインテット編曲(まだ未完成…汗)をみてもらいました。




( ゚Д゚)



知らなかった。
ピアノでばばばばっって弾いちゃってるフレーズを、
例えばチェロで弾くってなると、とっても難しいんだ。



何気なく弾いてしまっていた跳躍。三度の連続。和音。




「弾けなくもないんだけどね^^
 三度って綺麗に弾こうとすると大変なんだ^^」


そういいながら、譜面上のワンフレーズを
右腕を楽器みたいにして左手で押さえて指使いを見せてくれた。


( ゚Д゚)

なんか、感動した。んでもって、ショックだった。

腕からは音はならないんだけど、でもその腕から三度の音が聴こえて来て、そのハモった三度は、恐ろしく美しく感じた、のだ。自分はピアノを弾いていてこんなに愛おしく三度を感じようとしたことがあるだろかと。たくさんある鍵盤から二つを選んでボタンのように押せば、ピアノは簡単に和音が出せる。でも、音楽上の和音って、きっとそういうことじゃないんだ。

ピアノは他の楽器に比べて「ただ弾く」のが簡単な楽器だと思う。その分だけ、何か大切なものがすっぽ抜けてしまいがちなこともあるのかもしらん。




先日の日記で、ピアノはオタマジャクシが多いだのなんだの書いたけど、ピアノの曲の譜面って一人で弾けるように書いてはあるけどほんとに一人オケのようなもので、これ、その分、とんでもない多くのものがこの中に詰まってんだなって思ったら、責任重大というか、なんかとんでもなく大きな何かを取り扱おうとしてるのかもな気がして恐ろしくなった。

((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ




さて、耳がオケ耳になってからピアノに向かうと、練習しててもその曲を弾いてるのか聴いてるのか分からなくなるときがある。そういや、実際どっちなんだろう。演奏してるときって。弾いてるのかな。聴いてるのかな。感覚的には「弾いてるものが聴こえてる」ってより「聴こえてるから弾いてる。」って順番の方が好きかもしれん。


今日はとても勉強になりました。

チェロの音ってやっぱり好きかもしれない。うーん。




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