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ゾウとは、細長い紐のようなものだ。

2006年08月28日 17:25

嫌われるくらいなら嫌おう
認められないくらいならこっちから拒否ろう

ちょっと気をつけてこの思考をやめただけで
どれだけの「笑顔の関係」が戻るのかなって
思った


最近、自分の周りで起こる出来事とか、考えることとか
この問題に集約されてることが多い



そもそも
嫌われたーと思うから嫌いになるだけで
嫌いの原因って
あとから探し出して来て膨らませたものだったり
するもんだな
そうでないものもあるだろうけど。

例えばさ。自分の価値観と違うものに出逢った時、
「違う」ってだけなのに、
まるでこっちの価値観を否定されたような気に勝手になって
で「嫌いーーーー」って言ってしまったり。
自分と「違う」ものに出逢った時、
自分の存在が脅かされた気になってしまう。
類友の法則って、こーゆーとこからも来てるのかな。






そうだ。先週ゲド戦記も見たんだった。
物語の内容は、
最近とある身近な人に自分が怒られたりしてた内容と一致し過ぎてて、しかもその人と一緒に見てたからビックリだったんだけど。
そう。あの、ほそーぃ顔の魔女がさ、死ぬ間際かなんかにさ、
「みんな私を馬鹿にしたから。。。だから…」みたいな内容のことをさ、言ったのね、たしか。なんとなくそんな。
泣き所違うかもしれないけど、そこだけ、ぽろっっときた。
存在を拒否された。と感じた時に人は
存在を守るために他の存在を拒否もしくは攻撃しようとする。
__________________________
さぁ。あっか論日記になると長いです。ごめんなさい。
では後半戦。






障害者の人権問題とかであまり例え話として使われなくなった話なのですが、
ごめんなさい、ちょっと書きます。
細かい内容はうろ覚えなので微妙に話違うかもしれないけど、、。
群盲撫象。
私のピアノの先生から教えてもらった話しです。
目の見えない3人の人が、ぞうさんを触る。話。


1人目の人は、しっぽの方を触りました。
2人目の人は、足を触りました。
3人目の人は、胴体を触りました。


1人目の人は言いました。
「ゾウとは、細長い紐のようなものだ。」

2人目の人は言いました。
「ゾウとは、太い丸太のようなものだ。」

3人目の人は言いました。
「ゾウとは、平べったい壁のようなものだ。」



誰の言ったことが真実か?
誰も間違ったこと、言ってない。

物事って、それって間違ってるよ!って思う事も、
その角度からみれば正しいことだったりするんだなって
この話聞いた時気付いた。
そして、同じ角度からみたとしても、
違う人間が見てるわけだから、
「どう感じるか」だって、それぞれなんだ。



ちげーよゾウは壁だぜ!
は?なにいってんの?太いんだよーわかってねーなー。


と言い争ってる時間を、「へーそうなんだ!」と
お互い認め合ったら、
自分の居る角度からは触って確認出来なくても、
より大きな、ゾウの全体像を頭に描けるのかもしれない。
それって、ラッキー。ハッピー。


自分と違う他人。と関われる。ってなんて素敵なんだろ。


自分が今見て「全て」と思ってるものは、確かに自分の目からみれば「真実」かもしれない。
が、「全て」ではない。
間違っている、という話しではなくて、
「全てではない」ということなのかな、と思う。


あ。だから「他人と関われることが素敵」と感じることも、
今の私の角度かな。
うにゅー。色んな事って、言い切るのって、怖い…けど、
自分の角度からだって自分で気付いていたら、その発言は、自分の角度からの役割としての、むしろ「生態系において役割を果たすための思いやりのあるジコ中発言」。?
それに気付けば、怖くなくなるのかなって、今ちと思った。
あ、だんだん脳内わけわかめんたいこ。


もちろん当然、まちがってることもあるけど。
人殺したりとか。神様に罪犯すこと。
ちょっと話、別かな。
いかんこと、は、いかんこと。



___________________

自分守ってたらもったいない。
拒否しあってたらもったいない。
自分は、大きい一つの身体の、ただ、肢体で。
お互い尊重し合って支え合って生きてる。
全体を構成する一役割として生態系の中いきいきと生きる自分は、
そのときにはきっと、
今「自分」だけを必死に守ってる手は、やっと、
誰かを守る手に変われてるかな。
そうなりたいなと思う。


これ、見ない相手だったりもするけど。
謝りたい人がいる。ちょっと今日色々考えて反省した。
ごめんなさい。





嫌いじゃ、ないんだ。
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