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吹く楽器

2008年05月08日 23:37

昨日は新しい生徒さんがピアノレッスンに。いつもライブなど聴きにきてくださる中学生の女の子です(≧ω≦)彼女はフルートがとっても上手。

とりあえずバッハを練習してきて、
初回なのにとっても綺麗に弾けた!





のだが( ̄□ ̄;)!!

フレーズの切れ目がなぃっ!

んーむと考え…

「うーんとね、この一番上のパートをフルートで吹くと、どんな感じで吹くかなぁ(・∀・)今の弾き方だとフルートで吹いたら…ち、窒息死してしまうかも( ̄□ ̄;)!!」

といったとたん。あれまぁなんと自然にフレージング。こんなに歌心あるんだ!とびっくりしました。



夜は一年近く教えている高校生の子。高校では吹奏楽部。前の日の片高の定演もきていたとか☆

さんざん吹奏楽話で盛り上がり…いざレッスンを始める。



…て、てんぽがナナメ…



「わかったぁっ、これ、左手分解作業して一番下パートの人を、うーん、吹奏楽でチューバで吹くとどうなる?(・∀・)…」


ピタッ♪ピタッ♪バパパーン♪ずぅんずぅん♪



あまり色々言ってないのに、自然と拍子感うまれリズムはシマリ、ブレス感じる分打鍵スピードも音楽的に。その後はその子なりに「このピアノ曲を吹奏楽部用にアレンジするならどうパート分けするか」を彼の音楽的解釈でサクサクと解説してくれて( ̄◇ ̄;)!


「これは木管じゃない?」
「いえ、ここはあえてトランペットでメロディーをとって、二回し目で木管にクロスフェードで受け渡して…」
「こっちの発音の感じは木管かな…」
「ここは金管がスッゴく小さい音でバッキングしてもらって…」


そうしてからじゃあそのイメージ持って弾いてみよう、と言ったとたん、タッチもなにも教えてないのに、音色やバランスが立体的に!!



オオオオオ(°∇°;)




私が勉強になります。ホントに。

そして息を使う楽器の威力(?)をあらためて感じました。吹く楽器出来なくても、鍵ハモでも応用できる(・∀・)鍵ハモ使ったレッスンは、子供にももちろん良いのですが、「子供だから」ではなく、専門に弾く人こその発見も勉強になることも多いのでは…ということで姉に吹いてもらおう(・∀・)

サックスも吹いてみたい…

音…出るかな…(°∇°)
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