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室内楽

2008年06月19日 20:15

さっきまで室内楽レッスン&7月3日のための合わせでした。
ベートーヴェン、、トリオ、、なぜこんな難しい、、、。(T T)。テクニック的にというか、何かが本当に難しい。けれど、アンサンブル経験は本当に耳が開けてくる。

7月3日銀座王子ホールのリサイタル第2部は、豪華な弦ゲストの皆様をお迎えして、ピアノ+弦4本でピアノ五重奏を演奏します。アンサンブルならではの楽しさもありますが難しさもあり日々格闘…楽しんでもらえるよう頑張って準備しています(T▽T)是非是非聴きに来てくださるととっても嬉しいです!共演というとリズム楽器と一緒に弾くことが多い私ですが、久々に、ホールも曲目も、雰囲気も、2部のこの曲の時は「純クラシック」です。大好きなドヴォルザークの曲。なんだか自分でも新鮮なので、いつも聴いて下さってる方にも新鮮かもしれません☆ちなみにこの曲を練習しているとお母さんが喜んで練習室に入ってきます。「この曲ねぇ、私大好きなの!だってねー、韓国ドラマに流れてそうなんですものー♪」…だそうです。

そして、クラシカルにドヴォルザーク、の他、この編成で「運命」も弾きます。去年の王子ホールではソロバージョンだったのですが、頑張って全パートアレンジしました(T△T)。。。
自分でも大好きなこの曲のアレンジなのですが、完成までにどんくらい時間かかったか分かりません。。。きっと楽しく本番は弾きますが、是非血と汗と涙の結晶の弦アレンジを興味持って聴いてもらえたら嬉しいです(T△T)。ちなみにアレンジは、いろんなオケのCDを聴きながら原曲のスコアとにらめっこしながらモクモク出てきたものをカタチにしたのですが、あえて分析しようとすると、えーと、R&B調と爽やかフュージョンテイストとラテン、モンテューノ、HipHop、ビバップ、4ビート、ミニマルをミキサーにかけながらジャズ風味にしつつも、素材のクラシカルが意外なスパイスで香るような運命。?。うーん、自分でもよく分からない…。ちなみに、1楽章は昨年めざくらで一度演奏しているのですが、全楽章通しは初めて、今回が初演です。あくまで原曲の進行に沿ってアレンジしてあるので、元の運命のオーケストラの曲を知っていると、もっともっと楽しめると思います。ちなみにちなみに、ネットでもチケットが買えるそうです☆→コチラ。


今日運命もほんの少し合わせ。。。あすかが書いたフメン。。
自分で弾く時のようなメモ書き譜面ではなく、きちんとした譜面。

ヴァイオリンの先生「ここは8分音符跳ねるの?(^▽^)」

あすか「ここは跳ねます(^▽^)」

チェロの先生「じゃぁここも跳ねるのね?(^▽^)」

あすか「こっちは、ラララ…あれ?跳ねないですねぇ。。あれ(^▽^)?」

ヴァイオリンの先生「じゃぁここは跳ねない?(^▽^)」

あすか「ここは、あのぴょーこぴょーこではなく、あの、微妙な跳ねなんですよね、あの、跳ねるーまで行かないのですが…(^△^)」


あぁ。奏者にちゃんと伝わるフメン。。アクセント、スラー1つで、確かに弾き手の立場になればパッッと反応してしまう。譜面ではウマく伝えられないニュアンスもある。一番その場所のイメージにあったフメン、表記、アーティキュレーション。良いフメンは確かに眺めているだけで音楽がビヨビヨビヨと紙から浮き出てきて弾きやすい。。。えーん。。



編曲、作曲、そして楽譜を書くようになって気づかされることって本当に多いや。。(ー_ー;。今まで見て感じたまま弾くだけだった譜面が違った角度から見えてくる。譜面がない世界も、譜面のある世界も、本当にそれぞれに、奥が深いんだな。

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