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コンサートを終えて。(←わっベタベタ。)

2005年11月28日 11:27

…くったり。||||



11月27日。うんねんぶりの「クラシックコンサート」に出演させていただきました。不思議な感覚だった。「このコンサート終わったら生ピアノ弾くのしばらくやめてやるー」とひそかに決意してたのに、いざ終わってみれば、あ、一生辞めれないななんて思った。来てくださった方、本当にありがとうございました。本当に。最近のテーマは「クラシック『ライブ』」。コンサートの中、『ライブ』の空気を一緒に作ってもらえて、本当に嬉しかったし楽しかった。細かい事は練習中することで本番に持ち出さず、本番はとにかく楽しむべしっっっ!と、たぶん本人が一番楽しんでました。ライブって生モノだなーと改めて感じました(T_T)。


本番中、裏では…
下手上手を間違えてステージの裏側を駆け回ってたり、出番じゃない時も司会のセリフと流れを確認のため台本を眺めてパニクってたり、共演者の子供たちが舞台袖でぬいぐるみを投げて遊ぶのを止めてたりと、すったもーんだしてました。(^^;)共演した「リトルピアニスト」の子たちは小学校2~4年。みんな遠慮なく「あすかちゃーん、こないだのリハの時と顔が違ーーう。違う人みたいーー。お化粧????きゃはは☆」とかガシガシ言ってきやがって下さってw、でも超可愛いかった。この子たちに、いつまでも音楽好きでいてもらいたいなーってココロから思った。



久しぶりに昔行った場所に行ってみると、当時から比べた自分の変化に気付いたりすることがあるけど、昨日のステージの中でもそんな感覚があった。

プログラムでの出番は、ソロの演奏、6手連弾、ピアニカ、アレンジもの、連弾。といろんなことやらせていただいたのだけど、自分で弾いて一番嬉しかったのが実は、一番地味に見えたかもしれない「6手連弾」。

6手連弾とは、一つのピアノにイスを3つ並べ、三人で同時に弾く連弾。普通の連弾の1人増えたバージョンという感じですが、一人で弾いたら絶対にありえないようなサウンドが出せます(笑)
一番下のパートを弾く時は特に、自分のリズムの感じ方やノリで、全体の音楽を良くも悪くも影響させてしまう。相手の出方、歌いまわし、リズムを聴きつつ、いい音色、グルーブを産むことでさらに相手も影響されてゆく。…なんか非常に当たり前のような話なんだけど、実はこの感覚。バンド始めるまで私、たぶんほとんど無かった。過去にクラシックで連弾などをやっていても、まず自分が自分のノリだけでばっちり弾けて、相手ととにかく「タイミングを合わせる!」という感覚だった。んだけど、この1、2年、歌の伴奏をしていた時期を経て、そしてバンドやるようになって「合わせる」ではなくて、「同じグルーブに乗っかる」「グルーブを産む」という感覚を、やっと気持ちよく実感できるようになった。

今回の共演者の「トリニテ」の2人の方は何度も6手連弾を弾かれていて、同じ曲もいろんな方と共演してきてるのですが、どなたもプロの方でホントに上手に完成度高く弾ける方ばっかりです。そのトリニテの2人から、「いろんな人とやってるけど、あすかちゃんのリズム、心地いい」と言って頂けた。


超、地味な話なんだけど、すっごい嬉しかったのデス。(T_T)
バンドって、まず乗れてなんぼーみたいなところあるけど、ホントそれって大事だと思ってて、心地よいグルーブに一度乗れるとその音楽が自分の内側のリズムになってきて、永久にその波の中揺れていられる。…けどいわゆる「クラシック節」が苦手な人に語らせると、「クラシックってどうやって乗ったらいいのかワカラナイから疲れる」。…(・_・)言われたとき超ショックだったと同時に、なるほろーーーーーーーーーーーーーー確かにクラシックは裏でリズム取らないから、割と前に前に流れていくか後ろに緩んでいくかで(←その良さももちろんある)、「乗る」って感覚あまりないのかもしれない!とつい共感してしまい、


「踊れるクラシック」とか「グルービークラシック」とか、あすか節クラシックでもいーじゃない!と、現在模索中だったので、6手連弾で「リズム隊」の役割パートの中でクラシックでも自分でグルーブをちょっとでも実戦で意識出来た事が、超良かった。自分の中で勝手に良かった。アンサンブル大好き。コレが、今度は一人で弾くときに、一人の中に複数人作って、この感覚で低音がリズム隊の役割しながらメロディーがそこに「合わせる」のでなく、ただただ心地よく乗れるよーになれば、「あすか流グルービークラシック」が出来るかもしれない。ってかこれはクラシック的にいいのか?!邪道か!?w ってかでもそもそも正しいクラシックってなんだ!? ってことになるから、音楽は楽しければたぶんいいのだーーーーーということに


します。(^^)/ フゥ。 うんちくおわり。


てか、一人で弾くときも、作曲者はいるし、お客さんなんかいたら、ちっとも「一人で弾く」じゃなくって、そこでしか生まれない一緒の空気を作ることになるんだし、

うーん。誰かとの関係があって初めて、自分が存在出来るんだなって思うと、ほんとに感謝だな。


何人かの方から感想など頂いたり聞いたりした中、「この曲が良かった!」という意見がバラけていて、そのことがまたとっても嬉しかったりした。既成概念固定観念ではなく、それぞれのピュアな感性や価値観で感じ取ってもらえることがホントに嬉しかった。自分自身も、自分オリジナルのピュアなゼロの価値観を大切に、これからも頑張りたいと思いました。まる。


音楽に感謝! 一緒に奏でる音楽仲間(聴く弾く共に)に感謝です。


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